備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号
続いて、議案書にお戻りいただき2ページ、議案第117号備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は市民の利便性の向上と新型コロナウイルス感染症対策の一つとして来庁者の分散を図り、窓口業務の混雑を緩和すること並びにマイナンバーカードの取得及び利用の促進を目的として、コンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機を利用した住民票等の写し及び各種証明書の交付に係る手数料
続いて、議案書にお戻りいただき2ページ、議案第117号備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は市民の利便性の向上と新型コロナウイルス感染症対策の一つとして来庁者の分散を図り、窓口業務の混雑を緩和すること並びにマイナンバーカードの取得及び利用の促進を目的として、コンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機を利用した住民票等の写し及び各種証明書の交付に係る手数料
今年の6月に総務課に、来庁者の最も多い本庁舎1階男性用トイレにサニタリーボックスの設置をお願いしましたところ、早急に対応していただき、1階と、それから3階にも設置していただいたと伺いました。感謝申し上げたいと思います。 その後の利用状況や市民の方の反応等はどうだったでしょうか。
また、大規模災害時、職員や来庁者の安全確保のためにも、庁舎内の執務室のロッカーやキャビネットなどの安全対策が必須と考えております。庁舎建物の耐震はできていても、机やカウンターが大きく移動してしまうと、紙文書の散乱や、パソコンや電話などの落下等により、その後の災害復旧業務に支障が出るのではないかと危惧しておりますが、市の現状と認識をお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 木下総務局長。
本市として、市の有する施設での半旗掲揚や職員や来庁者等への弔意を呼びかけないように求めたいと思いますが、見解をお示しください。 ○議長(中西公仁君) 木下総務局長。 ◎総務局長(木下修君) 9月27日に行われる予定の安倍元総理の国葬については、国からの通知等がない現時点では内容がはっきりしておりませんので、詳細な内容が判明次第、適切に対応してまいりたいと考えております。
気持ちよく市民や来庁者をお迎えできるよう、定期的に清掃を実施してまいります。 2番、ピースロードはいつ実施されたのかについては、令和3年8月10日及び11日にかけて実施されております。 次に、当該イベントは県内全市においても同様に後援がなされていたところであります。
また、選挙に触れる機会創出の一つとして、市内のある高校の生徒さんに本庁舎に設置した期日前投票所の入り口で来庁者に対しまして投票の呼びかけをしていただいたことがあります。また、成人式でチラシを配布したり、新しく有権者となった方には投票所入場券と併せて啓発資料を発送するなど、主権者意識の向上、啓発を図ってまいっております。
このたび、本庁舎2階におけるクラスター発生は、複数の課の職員が感染者また濃厚接触者となる中で、来庁者や職員の健康を守りながら必要な業務を継続し、市民への影響を最小限とする対応が求められたところであります。その間、市民の皆様方にはご不便をおかけいたしましたところを、改めておわびを申し上げます。
今後のスケジュールについてでありますけれども、建設期間中、大がかりな工事となりますので、来庁者の皆様の安全確保の観点、また、自然災害、南海トラフ巨大地震への対応が喫緊の重要課題となっておりますので、まずは防災危機管理センター棟を先に着手して、令和7年度中の運用開始を目指して関係工事を分離発注していきたいと考えております。
また、自転車での来庁者の増加に対応するため、駐輪場の改修及び西棟前の敷地へ駐輪場の新設を行う予定としております。 次に、ご質問の中にございました長船支所につきまして、事業費が約2億2,000万円となっております。これには外構工事費及び施設の備品が含まれており、事業費の単価が上がっております。
また、委員が、令和7年度から駐車台数は110台の計算だが、どのような利用を考えているのかとただしたところ、当局から、公用車65台と議員用と来庁者用と考えているとの答弁がなされました。 また、委員が、邑久高校前の駐車場の所管はとただしたところ、当局から、現在、駐車場を管理しているのは契約管財課であるが、商工会の移転に係る部分は所管替えを行い、所管は産業建設部になると思われるとの答弁がなされました。
また、このたびの三石出張所の新築計画では、三石地区の業務が円滑に行われる職員の数と、来庁者が利用可能な窓口と快適な待合スペースも設け、出張所と公民館を併設した複合施設にするなどのソフト面もハード面も十分考えた上で建設されたのではないでしょうか。今はこの施設を有効に活用することにより、三石地区の活性化を図ることがまず第1に行うべきことと考えます。
いずれも予約方法については、ネット予約と電話予約に加え、窓口来庁者への予約対応ができる支援体制を計画しております。また、接種の案内時にネットでの予約を強く推奨することで、電話予約の混乱を回避し、円滑な予約ができるよう計画をしております。 次に、②でございます。 これから行います一般市民への新型コロナワクチン接種は、集団接種体制を基本としますが、医療機関での個別接種も並行して実施をいたします。
来庁者の利便性や満足度を高めるために、ワンストップサービスの提供をできる限り図ってきておるところです。そのため、これまでも観光課と観光政策に深く関わる日本遺産・歴まち推進室を同じ場所に置いておりました。
来庁者に対するサービスですが、今回の補正予算でキャッシュレス決済が導入される予定で、手続に来られた市民にとっては、もちろん全ての方ではないですが、財布の出し入れの手間が省けるだけでもサービスにつながることと考えます。 国も行政手続のキャッシュレス化の検討に入ったと報じられ、これによりパスポート、マイナンバーカード手続もキャッシュレス化が進むことが考えられます。
本年度、本庁舎1階の市民窓口課、医療保険課の窓口業務におきまして、来庁者の利便性向上や混雑緩和、コロナ対策を目的としてデジタルサイネージを用いた発券機及び番号案内装置の導入に向けて準備を進めております。番号案内のサイネージには、行政情報の発信と併せて市内企業等の広告媒体を組み込むことで、市費の負担が発生しない事業スキームを検討しております。
これらの利用状況から考えると、普通充電設備の利用が極端に低いのは、一般的に滞在時間の短い来庁者のほとんどが、充電時間が長くかかる普通充電設備を利用しないからだと考えられます。 ○議長(中西公仁君) 大橋 健良議員。
区役所等の市民サービス窓口への来庁者の動向を転入転出など住民異動届の状況で見ると,昨年4月から今年1月までの10か月間の異動届の件数は,対前年同期比で約5%の減少と大きな変化は見られませんでした。また,住民票など証明書の発行件数についても,同様に大きな変化はありませんでした。
この議会の市長の行政報告では、福祉部の移転に伴い、増加する来庁者及び公用車駐車場用地として、取得が必要なJA岡山用地に関連する予算を今議会に上程していますとしています。改めてJAの土地購入について、交渉の経過、必要性、今後の計画についてお聞かせください。 質問の要旨(2)将来の本庁舎整備をどのように考えているのか。
また、福祉部等の移転に伴い増加する来庁者及び公用車駐車場用地として取得が必要なJA岡山用地に関連する予算を今議会に計上しています。将来の本庁整備につきましては、近隣の土地や施設の状況等を踏まえ、適時、適切に検討していきます。 地域活性化起業人交流プロジェクトによる人材派遣について。
また、委員が、牛窓支所と一緒に工事をしなかった理由はとただしたところ、当局から、来庁者、利用者の利便性と安全性を考えて今回は別々に工事を実施することとしたとの答弁がなされました。 以上が本委員会において論議された主な部分であります。